いま、市民の図書館は何をすべきか |
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■前川恒雄さんの古稀を祝して■前川恒雄先生古稀記念論集刊行会■出版ニュース社■2001年04月この著者の新着メールを登録する発行年月:2001年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:413pISBN:9784785200954【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書は、市民の図書館の「現在」を問い、その目的と役割を再確認するとともに、これからの進むべき方向性を示す問題提起の書である。【目次】(「BOOK」データベースより)講演録 この時、何をすべきか/第1部 前川恒雄と図書館(『中小レポート』から『市民の図書館』へ/府中市立図書館の草創期/市民の図書館誕生35年目の心配/図書館建築の明日/滋賀県の図書館と前川恒雄さん ほか)/第2部 理論と実践(いま図書館は/公立図書館を市民のものにするもう一つの試み/市町村における図書館システムを改めて考える/館長論/転形期における図書館員の生き方 ほか)/第3部 前川恒雄先生著作目録この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 雑学・出版・ジャーナリズム> 図書館・書誌学 | ||||
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