サラリ-マンだから貧乏ですが、なにか?

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■20代からのやさしい経済学■大村あつし■PHP研究所■2010年01月発行年月:2010年01月 ページ数:214p サイズ:単行本 ISBN:9784569776620 大村あつし(オオムラアツシ)1966年生まれ。静岡大学人文学部経済学科卒業。専攻はマルクス理論、ケインズ理論とスタグフレーション。ITライター(総売上は170万部。同時期にIT企業の代表取締役)を経て、2007年に小説家に転身。デビュー作、『エブリリトルシング』は20万部のベストセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 六本木ヒルズ、大展望台にて/夜景が教えてくれるサラリーマンの異常な実態/なぜ、サラリーマンは貧乏なのか?/なぜ、彼はパンと帽子の交換を拒否したのか?/本当に、商品の価値は労働時間だけで決まるのか?/学校が教えてくれたあの需給曲線は嘘だったのか?/なぜ、お尻も拭けない一万円札がトイレットペーパーよりもありがたいのか?/サラリーマンは現代の奴隷か?/サラリーマンは資本家から見たら商品なのか?/なぜ、資本家は金持ちなのか?/本当にサラリーマンは不幸なのか?/六本木ヒルズ、大展望台にて 本 小説・エッセイ 日本の小説 著者名・あ行
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(c)貧乏が想像以上に凄い件について